三日月の街

「パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊」が先週の土曜から
上映になって、きょうの昼間に観てきました。



映画を観に行ったのって、スターウォーズ以来かなぁ。
昨年末から今年にかけて上映されていたスターウォーズの
スピンオフ物は、ラッシュの介護状態で観に行けなかったし。
スターウォーズの次回作は今年の年末に公開だから
また半年は映画館に行かないかも。（笑）

映画ってシリーズ化されていくと、最初の作品を超えるものって
なかなか難しいと思ってたけど、今回の映画は面白かった。

映画を観る前になんの情報も得ずに行ったから、余計に
良かったのかも。

映画を観に行って毎回思うことなんだけど映画の本編が終わって
エンドロールが流れているときに帰っていく人居るよね。
エンドロールを毎回見る人と、見ない人で分かれるんだと思うけど
オイラは見る派。

今回はジャック・スパロウの叔父さんが、あの人だってことは
観ていて全然気づかずに、エンドロールで「え～～～！！！」って
感じだった。

最後までエンドロールを見ると、パイレーツ・オブ・カリビアンって
オマケの映像もあるしね。（笑）

エンドロールを見ない派の人も、パイレーツ・オブ・カリビアンの
ときには最後まで観たほうがいいと思うけどね。