危険がいっぱい

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昨日に続いて本の話題。

「つり人社」から出ている、「釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談」。

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この本って、今は4まで出ているから、結構売れてるんだろーなぁ。
他人事だと思うと、読んでいて笑ってしまうんだけどね。(笑)

でも、生きて帰ってこれたから、笑い話になるけど、最悪の場合を
考えたら、やっぱ気をつけないとね。

今のところ、釣りに行ってマジでヤバイって思ったことは無いけど、
いつも一人で釣りをしているから、油断は禁物。
今切のテトラとかに乗っていれば、危ないときもあるかもしれないけど
オイラはテトラはコワいから、絶対に乗らない。 ^^;

ってことで、今夜は浜名湖に行ってこよーかな。[E:penguin]



 
この記事へのコメント

 こんな経験を数度しました。16年前、ウエーディングしようとして干潟の上を歩いて行き、立ち往生。ズブズブとふともものレベルまではまり込みました。動けなくなり、満潮になったらこのまま水没かと寒くなりました。前のめりになり、四つん這いのまま、片足づつ引っこ抜いて匍匐前進で、脱出しました。バッグの中に放り込んでいた冷めた缶コーヒーを飲んだときに反省しました。遅い!
 17年前と9年前にテトラ上で夜釣りしてました。前者は、滑ってテトラの上に横転し、右脇腹を強打。幸い骨折もせず済みました。26cmのクロソイが慰めてくれました。後者は、テトラが切れているところへ転落。たまたま発泡スチロールのゴミの上だったので擦り傷だけで済みました。
 16年前、水門で昼釣りをしていました。木に引っかけたバイブレーションを回収しようとラインを強く引っ張ると、すごい勢いで自分に向かって飛んできました。避けたつもりが、左上腕部に刺さりました。自分では抜けない場所に刺さり、数時間格闘した結果、知り合いの外科医に頼んで抜いてもらいました。アホなことをしました。
 その他にも、小さな事ですが数々のアホな失敗をしてきました。今元気なのも、偶然の結果に過ぎません。
 えっ?今は?石橋を叩き割って、慎重に慎重を重ねています。
Posted by bigpapa at 2012年09月22日 08:22

★ bigpapaさん

さすがに経験豊富なbigpapaさん、いろいろとやってますねぇ。^^;

ウェーディングは、サーフしかやったことが無いので、いつか
リバーシーバスを狙って川に行ってみたいと思っているけど、
やっぱり怖さがあって行けずにいます。
テトラはやっぱりコワいから、行くことは無いかも。(笑)

フックは、サカナに優しい、って意味じゃなくて、人間に刺さったら
抜くのが痛そう、ってことで必ずバーブはつぶしてます。

そーいえば、スパイクシューズを履いているのを忘れて
コンビニでスケーティングってのもありましたよねぇ。
って、追い討ちをかけるな???(笑)
Posted by taka at 2012年09月22日 22:04

おぉ、今思い出したぞ。(p´□`q)゜o。。
あれは、チニングに行った帰りのことでした。かなり痛かった。今も右肘に傷跡が残っています。[E:hospital]には恥ずかしくて行かず、自分で治しました。
あれ以来、ドジは踏んでいません。
気を付けよっと。
Posted by bigpapa at 2012年09月22日 22:48

★ bigpapaさん

今も傷跡が残っているほど、ひどかったんですかぁ。[E:sweat01]

そーいえば、今年は釣行回数も少ないけど、チヌの顔を
見てません。
やっぱり、ケジメとして、一度は釣っておかないと。
なんのケジメなのか、よく分からないけど。(笑)
Posted by taka at 2012年09月22日 23:01
 
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