9月29日に書いた、ラムゼイ・ルイスにハマってるいる頃に、同じくハマっていたのが
デヴィッド・サンボーン。
きっかけは、ラムゼイ・ルイスのレーザーディスクを借りたあとに、
サンボーンのレーザーディスク「ラヴ&ハピネス」を借りて、そのときに初めて聴いた。
このレーザーディスクは、DVDでも発売されたから、もちろん買ったし、CDも
買いあさった。
ここだけの話し、サンボーンがあまりにも気持ち良さげに吹いているので
ついついアルト・サックスを買ってしまったりもした。(笑)
単純なアホです。 (〃_ 〃)ゞ ポリポリ
結局、全然吹けずに断念、今はケースの中で眠ってます。[E:sweat01]
「ラヴ&ハピネス」って、モノクロの映像で、スタジオでのライブを収録したもので、
このモノクロの映像って今の液晶テレビよりも、昔のブラウン管のテレビのほうが
柔らかい感じがして良かったんだけどなぁ。
なんでもかんでもデジタルにすればいいってもんでも無いと思うけど。
この動画の「Straight To The Heart」って曲は、7〜8年前にやっていたバンドで
ライブでやった曲で、やたらと緊張したって思いしかない。(笑)
オイラにとっては、難しいコードばっかりで、ちょっとでもミスると、音が濁ってしまいそうで
楽しんでやるって事が全然出来なかった。[E:sweat01]
もちろん、こーゆー曲でも楽しみながら弾けるよーに、練習しなきゃいけないんだけどね。
ライブでやるとなると、練習期間も限られてくるわけだし、そんなに集中して練習
出来るよーなタイプでも無いし。
と、いろいろと言い訳を考えたりする。(笑)
やっぱ、ラムゼイ・ルイスを見ていてもそーなんだけど、楽しんで弾いてるんだよね。
やってる人間が楽しめなければ、聞いてる人も当然楽しめないんだろーし。
左手の親指の腱鞘炎も、少しは良くなってきたから、少しは弾こうかな。[E:penguin]